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2018年05月15日
今日は、車同士の衝突事故で頚椎を捻挫された方が病院から転院されてきました。
頸椎の捻挫とは、いわゆる「むちうち」です。
春日井駅前の交差点で信号待ちをしていたところ、後ろから衝突されたそうです。
最初は病院で治療をされていたのですが、湿布と痛み止めを出されるだけで、症状がなかなか良くならず、お知り合いの紹介で、ふくなが接骨院へいらっしゃいました。
お体を診たところ、首と肩の深層部分の筋肉が交通事故の衝撃でダメージを受けており、
緊張が続いている状態でした。
電気治療で炎症を抑えて痛みを和らげ、こわばっている筋肉をマッサージでほぐしていきました。
首が回らず、人に呼ばれて振り返る時も体ごと振り返らなければいけなくて、仕事にも支障が出ていたそうなのですが、だいぶ楽になったとおっしゃっていました。
仕事が忙しくて、通院のために休むことができないため夜遅くまで交通事故治療の施術が受けられることにも、「とっても助かりました」と喜んでらっしゃいました。
ふくなが接骨院では、交通事故の後遺症で苦しまないために、手技を使った交通事故専門治療と電気治療で早期治療・早期回復を行っています。
交通事故後しばらくたってから、天気の悪い時に頭痛がするようになったり、首が痛むようになったり、後から症状が出てくることは珍しくありません。
しかも、後から治療を受けようと思っても、交通事故との因果関係が認められなかったり、自賠責保険の適用期間が過ぎてしまっていたりで、自費で治療することになってしまうケースもよくあるので、早めの治療が肝心です!
自賠責保険の適応で窓口負担はありませんので、治療費の心配も必要ありません。
交通事故後、病院へ行っても痛みや違和感が解消しないとお悩みの方は、病院からの転院や病院と接骨院の両方に通っていただくことも可能ですので、一度ご相談ください。
<春日井市交通事故治療 むちうち治療専門サイト ふくなが接骨院>
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